フリーランス1年生。COVID-19 が流行した2020年上半期の感想と反省会

フリーランス1年生。COVID-19 が流行した2020年上半期の感想と反省会

こんにちは。モコモコしたスリッパより硬いスリッパが好きな板川です。

2020年1月1日にフリーランスになって早くも半年が経ちました。

今年は新型コロナウイルスも流行してリーマンショック以上の不景気といわれ、フリーランスの僕としてはスケールの大きさにピンとこず、のほほんと暮らしております。笑
ということで、今回は2020年上半期の振り返りを残しておきたいと思います。

調子が良すぎた1月〜3月

1月〜3月は案件が多すぎて、妻から身体を心配されるくらい死ぬほど働きました。

会社員時代では経験することの無かった仕事量で正直「詰んだ」と思ったタイミングがいくつもありました。寝ているときも案件にうなされ目が覚めて、そこから徹夜で作業したりする日もあったくらいです。

しかしその分、収入も会社員時代に経験することがないくらいの桁数をもらい、「こ、これがフリーランスということかぁ」なんて、振り込まれた金額を見ながら何を買おうかニヤニヤした日もありました。人間、一気に収入が増えると散財してしまいますよね。

よく会社員とフリーランスの違いで挙げられるのが「やった分だけ」。
良くも悪くも、自分が考え動いた分だけの収入が得られるのはフリーランスの良いところです。

それを身体で感じた3ヶ月間でした。

新型コロナの打撃を受けた4月〜6月

1月〜3月の怒涛の忙しさから一転、4月以降は僕のとなりで閑古鳥がずっと鳴いてました。

4月から開始予定だった案件は新型コロナの影響で秋に後ろ倒しとなり、5月は死を覚悟するほど複数案件を抱えてましたが蓋をあけてみると打ち合わせや見積もり依頼ばかりで制作作業はほとんどありませんでした。

最初のうちは「やったー休めるーっ!」なんて休みを謳歌するのが人間です。しかし、そのうち「え、僕、大丈夫なんかな…」と心配しはじめ、いわゆるガクブルの状態で、気を紛らわすためにダイエットをはじめました。あ、ダイエットは冗談です。

ただ口を加えて案件を待っていてもしょうがないので、この期間は自分の「ポートフォリオサイト」や「顧客管理システム」を作る期間に当てることにしました。そして現在も進行中です。

上半期のふりかえり

上半期の良かった点

運が良かった

自分で言うのはおこがましいですが、僕、運が良いんです。

これまでの人生、色々と苦労してきましたが、その都度奇跡的な「引きの良さ」で今に至っています。
まぁ、運が良いと思うのは人それぞれですが、この上半期もその運を存分に発揮しました。笑

連絡は卓球なみの速さで返した

集中しているときは通知をオフにしていますが、それ意外は基本的に1時間以内には返事をするようにしていました。
僕が逆の立場だったら仕事の話はなるべく早く返事をほしいですし、仕事って場合によってはタイミングがどんな技術や営業よりも大切だったりします。

卓球のレシーブなみに早く返事をすることを意識していて今も続けています。
これは今後も続けるべきですね。

税理士の先生と契約した

前職の会社の紹介で、税理士の先生と契約することができました。

そのおかけで、めちゃくちゃだった帳簿もきれいになり、今回の新型コロナで発表された持続化給付金も無事に申請することができました。これも運がいい。

少しでもタイミングが遅れていたら申請できなかったと思います。しかも、その持続化給付金の情報は税理士の先生からもらいました。

他にもメルマガ的な感じで定期的に税に関する情報や補助金などの情報をアドバイスしてもらえるのですごく助かっています。

また、その先生と新しいビジネスについて話をしたり、今後の展望を話すことで自分に発破をかけることができるのもメリットの一つです。個人的には事業をはじめたら税理士の先生と契約することをおすすめしたいです。

改善すべき点

断った案件が2件あった

案件を基本的に断らないようにしていましたが、技術的・リソース的・付き合い的に出来ないと断った案件が2件ほどありました。

正直言うと、大抵のことは調べれば何とか出来ます。仮に人手のリソースが足りなくても外注すれば何とかなりますし、技術的に難しくても新しいことを学べると考えれば絶対にプラスなのです。付き合いで受けれないときはしょうがないかもしれませんが・・・

自分のできる範囲で仕事を受けて生活を守ることも大切かもしれませんが、今回断ったのは守りに入ったことが原因です。

今までの経験上、守りに入って伸びたことはありません。衰退する一方です。なので、今後はもらった話は断らず、すべて引き受けるべきだと考えています。
もちろん、極度に安価な案件や、パートナーやユーザーを馬鹿にしたようなクライアントなら断っても良いと思いますが…

自分のサイトが作れていない

ありがたいことにパートナーさまや、前職で付き合いがあった会社さまから仕事の話は週に1件づつくらいもらっています。
本当にありがたいです。

ただ、このパートナーさまや前職からの付き合いからの紹介がほとんどで、直接問い合わせからの仕事は1件もありません。そりゃそうですよね。理由は簡単、自分のホームページが無いからです。

自分のホームページは作るべきだと思ってはいますが、気合いを入れすぎて作り込んでいくうちに新しい案件が動き出したりして、何度も引き出しに仕舞い込んでいる状態です。

逆に今の状態でよく案件をもらえてるなぁとたまに不思議に思うときがあります。なので、パートナーさまには感謝しかありません。

下半期はどんなにしょぼいサイトでも良いのでローンチすることを目標に動いていきます。

定期収入が少ない

自分が稼働してなくても収入を得る仕組みがほとんどできていません。

カメラブログでの収入が多少ありますが、それだけでは生活できません。また、前職との契約で週に1回顔を出す形での収入もありますが、こちらも私が休むと収入がありませんので定期収入とは言えないでしょう。

今回は新型コロナで案件が流れてしまうという「外部要因」の休業だったけれど、これが自分の体調不良や入院といった「内部要因」で休業になったと考えるとかなり恐ろしいです。事業の信頼にも関わりますし、収入も途絶えてしまいます。

今後は本業のWeb制作以外にも最低限の生活ができる程度の定期収入を作るべきだと考えています。
ただいまWebサービス開発の話が進み出していますので、下半期には「Webサービス作ったぞー!」とこのブログで報告できることを願っています。

まとめ

よくフリーランスになって良かったか聞かれるけれど、それは「僕はよかった」と素直に言えます。

会社員時代は仕事で結果を出しても出せなくても、会社に行くだけでお金をもらえるので「あれだけやったのに…ろくに結果を出していないあの人と給料が一緒だと!?」と考えたりする変なストレスもありました。

それと比べ、フリーランスは自分がやった仕事の結果がすべて自分に返ってきます。がそこが一番のやりがいです。

会社員時代よりもハラハラドキドキエキサイティングなのは間違いありません。
僕自身、新しいことをやるのが好きな性分なのでフリーランスが身体には合っていると思っています。

ということで下半期は、今回出した改善すべき点はしっかり改善して、新しいことにチャレンジしていきます。

板川

帳簿のつけ方はだいぶマスターして税理士の先生からも褒められましたので教えることができます

ではでは。

この記事を書いた人

keishiro

こんにちは、板川恵司朗です。